TROPHY CLUB
ブリッジプールを下ったファイター、Atlantic Salmon 5.2kg!
青木 正人(あおきまさひと) 群馬県在住 Masahito Aoki in Gunma, Japan.
フライフィッシング歴7年/サクラマス歴6年



This salmon was running down the fast current just below the Bridge Pool.
I and Simon chased the fish and landed it finally!!


Data of My Trophy
魚種 Species アトランティックサーモン Atlantic Salmon
体長 Length 80cm
体重 Weight 5.2kg
フライ Fly & Hook Size Black and Silver
2" Aluminium Tube with ST2 Tube Fly Treble #6
ロッド Rod SS1712D
リール Reel Salmon II The Cherry Salmon
釣った日 Date of Catch 2001/08/13
釣った場所 Place of Catch リバーガウラ・ブリッジプール in the River Gaula, Bridge Pool


IMPRESSIONS

ドラマチック・ブリッジプール!

初日の夜、ブリッジプールで4.8kgをフィッシングファイアーで釣り、もう少し大きいサーモンに期待して、翌日の夜、フリーになっている2回目のブリッジプールに挑んだ。

ブラックフェアリーでの一流し目は空振りに終わってしまい不発。二流し目に使用するフライはフィッシングファイアーの1-1/4にしよう、などと考えながら岸に上がると、サイモンが「このフライを使え」と待ち構えていた。

橋の下流から再挑戦して、何事も無くテールアウトまで釣り下った。もう止めようと思って最後のワンキャスト。その時、サーモンが勢い良くフライを捕えたのだった。しかし、かかった場所が悪かった。サーモンはブリッジプールに未練などない。あっというまにフローティングフラットビームは引き出され、結び目が音を発てて滑り抜けて行く。と同時に私の膝はがくがく震えていた。

サイモンの「行くぞ」の合図で岩場を下り始めた時には、サーモンは遥か下流。まさに川と水平にフラットビームが伸びている。こうなってしまえば逆ギレ状態。テンションをかけながらリールを巻き、滑る岩の上を日本語で「絶対捕るぞ!」と叫びながら下りて行った。

150メートルほど下った所で、ようやくランディング出来たサーモンは5.2kg、80cm。外していたら間違いなく「幻の10kg」に化けてしまっただろう。

出発前に沢田さんにこの話を聞いていなかったら、諦めていたかもしれません。まさか、自分が本当にブリッジプールを下る事になるとは思いませんでした。この場を借りて御礼申し上げます。

その他、多くの課題が提示された今回の釣行。来年は是非とも本当の10kgフィッシュを釣ってみたいと思います。




Black and Silver
2" Alminium Tube




念願のサーモンを念願のスモークにして、ゴキゲン!



Black and Silver
BODY シルバー・エンボスト・ティンセル
RIB シルバー・オーバル・ティンセル
WING ブラック・バックテール
SIDE ジャングルコック
BUTT シリコン・オレンジ・チューブ