一投目にやってきた1年ぶりの衝撃
解禁当初に一度行ったきり、川の状況が悪いと地元の方から情報をいただき、丸1ヶ月釣行を我慢していた。5月に入りようやくGOサインが出て、待望の2回目の釣行となった。
1日目、どうしても1匹釣りたいという一心で、朝からひたすらキャストを繰り返すが、当然のごとく、一向にアタリの一つもやって来ない。気分転換に下流のポイントを見に行くと、丁度1匹釣れた直後だった。何とここは3日連続で釣れたことになる。やはり今回はこの場所しかないと、明日の朝に掛けることにして、ひとまず上流に戻った。
翌朝、ちょっと出遅れたかなと思いながら、そのポイントに行ってみると、何と言うことか、もう釣れた後だという。「やりなよ」と言っていただき、気を取り直し、最も信頼を置くブラックフェアリーを結ぶ。フラットビームを20mほど引き出し、予備キャストの後、1投目のスイング中、そろそろリトリーブをしようと思った直後、ドスンと1年ぶりの衝撃が・・・!
「ウソだろ?!」と思いながらも、ゴンゴン首を振っているのが伝わり、サクラマスだと確信する。今回はチューブフライを使ったこともあり、意外なほど冷静に対処でき、最後は浅瀬に引き寄せ、無事ランディングした。
まさに交通事故的な結果ですが、このすばらしい川で釣りができたこと、沢田さんを始め色々な方々からアドバイスや情報をいただき、深く感謝いたします。
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