いつもの川の怪しい流れで・・・
いつも通い慣れたその川は少し増水ぎみでした。ふだん入る流れの対岸、テトラ側に怪しい流れを見つけ、早速テトラの上に立ち、ポイントとその周りを見渡しました。ポイントの流れは見れば見るほど怪しいのですが、バックが樹木に覆われてスペイキャストしかできない場所。
以前友人に「スペイはバックのとれない所でやらなきゃ上手くなれない」と言われた事を思い出し、とにかくやってみるか! こうゆうポイントを攻略するためにDIAVOLOを手に入れたのだから。
一振り、二振り。思っていたポイントにDIAVOLOがフライを楽々届けてくれました。フライがスイングを終了したが、何も起こらない。
とりあえずリトリーブ一回。「ドン?」、「ギ〜ィ」、「居た!」
魚はやっぱりその流れにいました。
ジャンプ一発、バッキングまで出したその魚は、少し鼻が曲がったオスのブラウンでした。テトラの上だったので少し取り込みにてこずりましたが、しなやかな竿なのに、バットにパワーのあるDIAVOLOのお陰で無事ランディングする事ができました!
駆けつけてくれた釣友の木下氏に写真を撮って貰おうとすると、「テトラの上では場所が悪いから、対岸に行こう」と言われ、大きなビニール袋に水をタップリ入れ、車で魚を対岸に運びました。
「ブラウンが車に乗ってる!」と、思わず二人で大笑い。また笑える釣りがしたいと思います。