2004シーズン
昨年に続き今年も6月に秋田県に向かった。河についてみると、昨年に比べて水量が多く新しく購入した1612D_Hに最適な流れに見えました。
早々に1612D_HにSalmon
IIをセット。フラットビームにタイプUを10.5mにカットしたヘッドを結び、16ftのサーモンリーダーをティップから12ftにカットして、その先に2インチPTスクイッドフライを結んでダウン・アンド・アクロスで釣り下る。お目当てのポイントで数ラウンド流してみるが何の反応もない。
しばらく休憩を入れた後、気分転換に川を見て回る。主だった場所にはすでに人が入っていたので、昨年から気になっていた場所へ向かってみた。昨年に比べて水量も多くなっていたこともあり、もしかしたら・・・と思いながら。
予想通り、人は誰もいない。前述と同じシステムで流れに入っていく。今度は一投一投集中して丁寧にダウン・アンド・アクロスで釣り下るが、何もないままテールアウトまできてしまった。あと一投してダメなら場所を変えようと思いながらも、気合を込めて最後の一投。
フライはゆっくりと流れを横切ってターンして行く。そろそろターンも終わりそうになるちょうどその時、あの衝撃が手元に伝わってきた。キタッ!間違いない!
しばらくのやりとりの後、手元に引き寄せたのは綺麗な58pのサクラマスでした。
昨シーズンと比べるとかなり楽に手元に寄せることができたのには正直びっくりした。
腕の未熟な私でも、1612D_Hは魚の突然の走りや反転・転回にもまけないパワーと粘り強さを兼ね備えた最強の味方になってくれました。そしてオフシーズンにパワーウエットの練習に行き、フライの流し方や・・・をいろいろ教えて頂ける機会に恵まれたことが大きな要因だと改めて思いました。
前シーズン初めてサクラマスを釣ることができ、2004シーズンまた出会うことができた。2005シーズンもきっと! |