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12匹で折り返し
昨夜は沢田賢一郎が早瀬の中でまたしてもミディアムサイズ6.5kgを一匹。フライはグリーンワスプ#8。夜になってもサーモンは小さなフライしか食わなくなってきた。そして早朝5時、同じくミディアムサイズをランディング。やはりグリーンワスプ#8。さらにたたみ掛けて釣ろうとしたが、その後はムービングのサーモンと悉くすれ違ってしまった。水温は17度。
1週間が終わった。結果はトータルで12匹。うち、沢田賢一郎が10匹、マリーアンが2匹。他はほとんどの人が2匹前後を釣って、まずまず。ローウォーターのタフな条件でこの結果は順当。川には相当な数のサーモンがいて、目の前で跳ねるのに、なかなかどうしてフライを食ってくれない。ある時は何時間釣りをしてもシラーッとしている。そんな典型的なサーモンフィッシングが展開されるのが7月。困難な状況の中で、あきらめずに釣りをして最後に成果を上げるのが、意外にお年を召した紳士というのがとても嬉しい。
沢田賢一郎にしてみれば、読みはかなり当たっているし、フライの選択もほぼ的中。今回のために新しく用意したフライは全て狙い通りの仕事をしてくれている。もちろん、サーモンの跳ねを目の前にして何度も何度もフライを交換しての結果だが。ガウラ9年目にして、今シーズンほどフライによる差が大きかったことはないという。
残るは大物。今日の午前中、巨大な鼻曲がりのオスがプールの浅いところに姿を現した、という目撃証言があった。午後はさっそく大物を狙って出かける。プールに潜んでいる大物を全部釣り上げるつもりで・・・。
昨夜のミディアムサイズとのファイティングシーンはムービーでお楽しみいただきましょう。
Ken caught 6.5kg at 11:30pm yesterday and added one more medium sized salmon in this morning. We could catch total 12 fish including one grilse and one seatrout. Mary Anne had 2 fish and Ken was 10. It's normal!! We have one more week for fishing in this month. Ken is looking for the big one and now concentrates on catching them.
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