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BEST TACKLE SELECTION


セレクション・スタート!

タックル選びは楽しいものです。様々なタックルを手にとってみるだけで、空想の世界が開けてきます。しかし、最適の道具を探し出すのは思いのほか難しいものです。ベストタックル・セレクションでは、Ken Sawada フライタックルの中から、目的に合った理想のタックルを選ぶためのアドバイスを楽しいイラストレーションで進めていきます。どうぞお楽しみ下さい。


--- Ken Sawada フライタックル・解説 ---

Ken Sawada フライロッド

Ken Sawada Capras フライロッドは今から23年前、AR(アルティスタ)シリーズの誕生とともに始まりました。プリミエール、マエストロ、マキシマを含む8種類のモデルが、このときラインナップされました。当時の8種類は今年で23歳。23年の歳月を経ても、そのポリシー・性能は何ら変わっていません。その後、新しい素材や革新的な釣り方が生まれる度にシリーズが増え、現在8シリーズ、モデルの数は59に達しています。ウェットフライ用のSD(スーパードリフト)シリーズ、驚異のシューティング性能を誇るSS(スペースシューター)シリーズなど、Ken Sawada フライロッドの歴史はまさしくフライフィッシングの進化の足跡です。フライフィッシングのあらゆる状況を美しく克服するために、Ken Sawada フライロッドはその圧倒的な実績とともに存在し続けています。


このベストタックル・セレクションでは、Ken Sawada フライロッドのシリーズ名を次のようなコードで表示してあります。個々のモデル名がこの後に続きます。
コード
シリーズ名
KS AR アルティスタ・シリーズ
KS AC アルティスタACX・シリーズ
KS SD スーパードリフト・シリーズ
KS SF スパードリフトSFX・シリーズ
KS HL ハイランダー・シリーズ
KS SS スペースシューター・シリーズ
KS CP コンペティション・シリーズ
KS TR トレイル・シリーズ

Ken Sawada フライリール

Ken Sawada SUSSEX フライリールの誕生はフライロッドより更に4年遡ります。ボディとスプールに機能的に穴を配置することによって、極限の軽量化を追求。アルミ素材の光沢をそのまま生かしたシルバーボディの仕上げにより、それまでのリールにないシンプルでモダン、そして美しいデザインのリールが誕生しました。軽量であること、何ら無駄のないシンプルな設計であることは、沢田賢一郎のハードな釣りに耐えるリールを製作するにあたって必要不可欠の条件でした。発売と同時に世界中にセンセーションを巻き起こし、それ以降のフライリール製作にどれほど多くの影響を与え続けてきたことでしょう。美しさ、軽さ、そして使い心地の良さ、どれをとっても右に出るものはありません。


Ken Sawada SUSSEX フライリールはSU 34からSU 910までのモデルに伝統的にライン番号をつけて、リールの大きさを表示しています。ライン番号はリールのライン・キャパシティも表しています。目安として以下の通り、ダブルテーパーのフルラインのキャパシティとお考えください。

コード キャパシティ
SU 34 DT-4-Fのラインを殆どバッキング無しで巻くことができます。
SU 45 DT-5-Fのラインを殆どバッキング無しで巻くことができます。
SU 56 DT-6-Fのラインを殆どバッキング無しで巻くことができます。
SU 67 DT-7-Fのラインを殆どバッキング無しで巻くことができます。
SU 78 DT-8-Fのラインを殆どバッキング無しで巻くことができます。
SU 910 DT-10-Fのラインを殆どバッキング無しで巻くことができます。
SU STEELHEADER 使用するラインによって大幅に変わってきます。
SU SALMON I 使用するラインによって大幅に変わってきます。
SU SALMON II 使用するラインによって大幅に変わってきます。

SU 34からSU 910までのリールはクリックによる抵抗でスプールの回転を制御しています。これはリールの軽量化と細いリーダーの糸切れ防止、そして魚とのやり取りを楽しむためです。
SU STEELHEADER、SU SALMON I、SU SALMON II 等のサーモンリールには、軽いブレーキが取り付けてあります。0X 以上の太いリーダーを常用してこうした大型魚を狙うとき、魚の急激な引きによってリールがバックラッシュするのを防ぐためです。

Ken Sawada フライライン

Ken Sawada フライラインが待ちに待ったデビューを飾ったのは2000年春のことです。沢田賢一郎のオリジナルテーパーデザインにより、理想のフライラインが誕生しました。美しいループ、ターン性能、ダイナミックなフライフィッシングを目指すアングラーに相応しいフライラインです。2001年初秋に待望のウェットフライ専用SDフライラインが加わりました。


Ken Sawada フライラインは現在、パワーウェット用のDSTフライライン(7番〜12番/13番)、オールパーパス用のARフライライン(ウェイトフォワード 3番〜12番、ダブルテーパー 2番〜6番)、ウェットフライ専用のSDフライライン(アイスフローティング 4番〜7番、グリーズドライン・アイスフローティング 5番〜10番)がラインナップされています。
ラインコード
ライン形状
用途
AR ウェイトフォワード ドライフライ用
AR ウェイトフォワード オールパーパース用
AR ダブルテーパー ドライとウェットの兼用
DST ダブルシューティングテーパー パワーウェット用
SD ダブルテーパー ウェットフライ専用
SD ウェイトフォワード ウェットフライ専用







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