Mary Anne's School Report



「第3回 パワーウェット・フライフィッシング・スクール」報告

9月24日、長野県犀川における第3回「パワーウェット・フライフィッシング・スクール」が予定通り開催されました。この日もすばらしい天候に恵まれ、プログラムをすべて終了することができ、いつものように大変充実したスクールとなりました。

今回の開催地は犀川。前々回の利根川とは川の規模をはじめ、大分趣が異なります。利根川では左岸だったのに対し、今度は右岸を使ってデモンストレーションと講義を行います。

参加者は今回もまた、元全日本キャスティングチャンピオンから、フライフィッシング歴30年、サクラマス歴10年といったエキスパート諸氏、今シーズン初めてサクラマスをゲットしたハッピーなフライフィッシャーマン諸氏、パワーウェット事始めの人、さらに当日初めて17フィートを振ったという女性フライフィッシャーマンまで、いつものことながら多彩な顔ぶれでした。




午前9時からのデモンストレーションと講義では、ポイントへのアプローチ、戦略的なフライの流し方を徹底して行います。

参加した方々のご感想 -- 闇雲に投げているだけじゃ、やっぱり釣れないことがわかった!

*デモンストレーションの合間には質疑応答を行うことにしていますが、時間が限られているため十分に質問できなかった方々も多いことと思います。プロショップサワダまで足を運べない方は電子メールやお電話でも質問をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

デモで使ったタックルは、シングルハンドのSS9509FにリールはSUスティールヘダー、ラインはDST-9-Iインターミディエイトを使用。ダブルハンドはSS1612DにSUサーモンII、これにDST-12-Iインターミディエイトをセット。シューティングヘッドを使った効率的スペイキャスティングのデモンストレーションでは、ARランドロックにSUサーモンII、ラインはDST-12-FIグリーズドライン・フローティングを使用しました。

午後は場所を芝生のグラウンドに移して参加者全員へのキャスティングクリニックです。ほとんどの方がダブルハンドの遠投方法のクリニックを受けていましたが、毎回参加されている方の中には「今回は徹底してシングルを習おうと思って!」という人もあり、それぞれの人のレベルに合わせたレッスンが行われました。




今回は会場決定に際し、お馴染みのログペンションさかいの酒井秀明氏に周辺ガイドをお願いし、デモンストレーション会場およびキャスティングクリニック会場を選定しました。参加されたすべての方々にご満足いただけたことと思います。

第4回のスクールはホリデイロッジ鹿留のパインレイク・カワセミにおける湖のフライフィッシングです。フィエスタからウェットフライ、ドライフライまで、トータルに湖の攻略法を伝授する予定です。

2001年度のスクールは次の第4回が最終回となります。来シーズンに向けて、新たな体験、新たな発見をしにいらしてください。

Mary Anne