数釣り
その日、最初の一匹が釣れて、良かった・・・と思って、釣りを止めてはいけない。とりわけサーモンフィッシングにおいて、一匹目は重要だ。何故なら・・、群れが、来ている。
サーモンは昨夜、フォスを超えた。ただ、水温は下流でも5℃。上流は3〜4℃。上がったとしても、動きは鈍い。バッチリ釣れるようになるまで、2〜3日かかるだろう。
気温は5℃。冷たい雨と強風。川には雨水が入り、クリアウォーターだった水色は濃い紅茶色に変わっている。低くたれ込んだ雲、霧。最も釣れそうな雰囲気が漂う。
今日は下流で数釣り。7キロから10キロクラスを「釣っては放し」を繰り返した。午前中、1時間で3匹を同じポイントからゲット。ミディアムサイズのサーモン(7−9kg)で、全部リリース。夕方、更にもう一匹。これは10kgオーバーだった。でも。その後に釣れるかもしれない大物のために、やっぱりリリース。
1日に4匹釣れるなんて、ガウラ16年の経験でも滅多に無い事だ。昨年のようにビッグフィッシュがずらりと並ぶわけではないが、今季も魚は順調に釣れているといっていいだろう。釣れる釣れないは運だけど、釣れるときにはたたみかけて目一杯釣っておかないと・・。いつ悲惨な状況がやってくるかわからない。
今日のテーマ。一匹釣れて満足するな。仕事も人生も、そうだよね。
ROD: KS SW 1712H
REEL: KS THE HONEYCOMB Salmon II
LINE: DST-12-S Type II
FLY:
Black Shimmer
HOOK: XD1 #2
Weather:Cold rain and strong winds
TEMP A: 5℃
TEMP W: 5℃
Volume of Water: 200-160t/sec